Googleで “blink html” を検索すると、いにしえのBLINKタグが蘇る

皆さんお馴染み Google 検索 にはこっそりと隠されたイースター・エッグが存在し、知らないで検索すると普通にビックリします。実際さっきビックリしたので、記事にしてみました。
実は昔 (2014年) からあったネタですが、忘れかけてる頃に偶然遭遇するとやっぱりビックリしますよね…

有名どころでは、右図のように『“斜め” で検索すると、画面が斜めになる』というものがあります(“tilt”も同じ)。スマホ版のGoogleで一時期有名になりましたよね。PCでも斜めになります。

斜め

懐かしの BLINK タグ

今回ビックリした検索ワードは『“blink html”』です。

90年代のWebで一世を風靡した、懐かしのチカチカ点滅する <blink> タグ。現在のモダンブラウザではサポートが打ち切られてしまい、過去の遺産となっています。
今となっては <blink>点滅</blink> とタグを書いても、なーーーんにも点滅しません。寂しい。

のですが、そんな歴史を調べようとGoogleで調べてみると…


Google blink
点滅してるーーーーーー!?
モダンブラウザなのに賑やかにチカチカしてます。勿論PCでも。

「斜め」とは異なり、HTMLの専門知識を持った人(しかも歴の長い人)ぐらいしかピンとこないネタですが、Googleはどこまでネタを仕込んでいるのか………と勘繰りたくなってしまいます。。。

現代の BLINK

一応、どんな仕組みで BLINK を実現してるのか気になったので、CSSを見てみました。ご丁寧に “easter-egg” という ID がついた style タグの中に仕組まれています。

em {
    animation: blink 1s steps(1,end) 0s infinite
}

結論:現代の BLINK は CSS3アニメーション でした。想像通り。

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投稿者:

vilart

世を忍ぶ姿はトーキョーでとあるサービスを回すエンジニア。実態は開発からデザインまで、Web関連なら広く手を回すひとです。